岩室温泉街プロジェクト

「視察報告 2018 6/8-10」

6月8から10日までいやむろ温泉に視察に行きました。
1日目はいわむろ温泉での「体験」に着目し角屋悦堂でのお饅頭作りとからむし織体験を行いました。
お饅頭作りは、少量の生地にあんこを包み手の中でくるくると回しながら包んでいくのですが、生地が薄く途中あんこが出てきて難しかったです。お店の方は数十秒で完成させプロの技は圧巻でした。
からむし織とは、からむしという植物を使い織り機で編む方法で、雪が多く寒い地域で冬を越す間に行っていたものです。茎から繊維を取り出し糸にすると麻のようなものになり、新潟では越後上布、小千谷縮と呼ばれる夏用の浴衣を作る繊維として使われていたそうです。
午後からはいわむろやの宮本さんにいわむろ温泉をサイクリングしながら案内してもらいました。林道を進むと現れる神社、お寺など神秘的ないわむろを感じることができました。
夜には地域住民の方との交流会を兼ねて一緒に夕飯を食べました。芸妓さんのテツコさん、コウメさんに岩室甚句や芸妓遊びを教えて頂き有意義な時間を過ごしました。
2日目は山上さんの田んぼで田植え体験をさせて頂きました。初の田植え体験者も多く、初めは苦戦しながらも終盤は慣れた手つきでスピーディに黙々と頑張りました☺
夜には矢川灯籠ながしを見ました。川に流れる灯籠は幻想的でした。
3日目は午前中にお隣の弥彦村へ視察に行き、午後からは開湯ミステリーツアーに参加しました。
ミステリーツアーの問題は難題も多かったのですが皆んなでゴールを目指し2時間弱奮闘しました!豪華賞品付きで最後まで楽しかったです!!また、ゴール後には参加者の方にアンケートにご協力頂き、地元の方の声を聞かせて頂きました。ご協力頂いた方々ありがとうございました。
この3日間で多くの地元の方と交流させて頂き、いわむろ温泉住民の方々の親しみやすさや人柄の良さを実感しました。
引き続きいわむろ温泉の活性化プロジェクトに邁進して参りますのでいわむろ温泉の皆様、関係者の皆様何卒宜しくお願い致します。

 

明治大学高橋正泰ゼミ
昭和女子大学高木ゼミ